Mostly, this is diary.
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ひとりでご飯。




つまり、いかに急いで簡単にご飯をすませるか..
いわゆる中食(コンビニ飯)にとてもお世話になった時期がある。
コンビニは欠かせないアイテム。


ヨーロッパではそうでもない生活を長いこと強いられた。
オランダの外食は値段が手ごろでよい店に出会わなかった。
外食=高くてマズイ...というイメージができた。

スーパーで素材を買って3食戴くのがオランダのスタンダードだった。
オランダで気に入ったのは、唯一コンビニの要素を持つ商品が見つかるAlbert Heijn。
だけど、ここはビジネスの世界では醜聞もあるみたい。
最初は近所のSuper de Boerしかしらなくて、ずいぶん日本との違いにがっかりした。
とにかくどこもファンシーなものや、お手ごろなものがない。
どこかで別のスーパーで冷凍のネタ・シャリ同時に凍らせて冷凍食品として売ってる寿司を見たときは失神しそうだった。


日本やアメリカでは外食がとても好き。
子供の頃、外食は特別な機会のみに許された贅沢で、家族だけでなく祖父母や親戚の同席もたまにあった。
美味しい食事と晴れがましく幸せな時間を過ごすのが何よりの楽しみだった。

大人になって世の中も便利で手軽な消費の時代に育った。
自分の財布と友人の都合で幸せな食事をとる機会は増え、家族と過ごす時間は減り、それと共に子供の頃の外食への特別な思いも薄れていった。


今年の春、実に17年ぶりに(!)10代に住んでいたLAに戻って、仕事を探しつつ日課でジム通っていた。
その行きつけのジムから、逗留先の友人のロフトへ向かっていた時の事だ。
夕暮れ時に楽しそうに談笑する家族連れが目に入った。
来る日も、来る日もその場所には少し気のきいた服装をまとった人が必ず幸せそうに談笑しているのが気にかかった。

どういう所なんだろう、ここは?
軽い苛立ちと焦燥を覚える。
わかっているのはハワイ系の日本食を出すお店ということくらいだった。
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