Mostly, this is diary.
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不思議な子供がバンクーバーにいた。
あれは、ベルーガのいたアクアリアム。
鬘をかぶっているのか、不思議な子供が...こっちを見ていたのだろうか。それとも私が見い出したのか。
多分、初めから子供の方が私を見ていたんだと思う。国境を越えて、長旅の途中で疲れていた。

見た目はワカメヘア(サザエの妹)で、女の子ではないようだ。
正面から見てもわからなかったが、子供の額は一部飛び出しているように見えた。
「変わったヘアスタイルですね。それは額を際立たせるためですか。」

子供の母親は得意気にいう。
「そうでしょう。私この子の額の形が気に入ってる。額だけじゃないの、ほら後もこうしてあるの。」
切り揃えられた髪は表面上だけのもので、内側は仮あげられて後頭部の形がわかるようになっていた。

「そうですか。ユニークですね。でも私には虐待に見えますよ。あなたが虐待をしていると言ったわけではなくて、この髪型でこの子が友達にいじめられないか邪推したんですよ。」
。」
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