Mostly, this is diary.
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あまりにもお金がなかった、あの頃。
1994年Christmas。
大使館で働いていて、あまりにもお金がないことに耐えかねた。
吹き溜まりのような高輪のアパートの支払いと生活で手一杯。
手に残るものはない。
Christmasの朝、前日お金を引き出さずに日が暮れて、暗くなり雪が散らつきだした。
財布には僅かなコインしかなかった。
電気も付けず、窓を開けて舞う雪を眺めていた。
最も口座にいくらあったか、3000円あったろうか。
夜半に客が大勢訪れるまで、静かな夜だった。


どれくらい後の話だろう。
春になって、原宿にほど近いNHKホールへ行った。
入口を探してどれほど歩き回っただろう。

「見返り美人」を見て振り返ったばかりに言い争いをすることに。
偶然、すれちがった二人の若い男子達。
一人は俳優顔負けの美男、もう一人は背の高い人。
普段なら人の顔をまじまじ見て歩いたりはしない。
でも目を奪われた。
目線と同じ位置で、色白だったから。
美人はある理由で殴れなかった。

その後ろに模様眺めをする二人の女性(一人が美人、もう一人は...)

さらに建物の入口に一人。
赤い洋服の眼鏡の男、あれは後の社長?
彼は何故あんな酷い事を言ったのだろうか。
後に、彼がたいへんな女好きであると複数の人に聞いた。
きっと彼は心を入れ換えるべきだったのだと思う。

そして話はこう進むのだ。
背の高い彼は赤い服の男に再会してくれた。
Warningの為に。
鄙びた駅でのことは、強引なお礼なのか。
とても感謝しているけど。
他に方法がなかったのか?

2008年秋に会社を訪れたAndyは三人だったのか。
Ocean's 13を見ながら考える。

髪が薄く風に靡く男。
ノートに走り書きの中学生の言葉を持つ。
ボーニトと区別がつかなかったのか...?そんなこと信じたくない。

本意でないことは常にあった。
人生はいつも映画ほど巧くいかない。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。